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【1月24日(水)】KARTE Partner Solution Pitchにて、KARTE Official Partnerとして株式会社mtc. 代表取締役 岡崎 徹が登壇

【1月24日(水)】KARTE Partner Solution Pitchにて、KARTE Official Partnerとして株式会社mtc. 代表取締役 岡崎 徹が登壇

​株式会社mtc.(エムティーシー)(本社:東京都目黒区、代表取締役:岡崎 徹、以下、mtc.)は、株式会社プレイド(代表取締役:倉橋 健太)が主催する独自の専門知識を活かした「CX(顧客体験)変革」のアプローチを解説するオンラインカンファレンスに登壇いたします。

開催概要

■日時:2024年01月24日(水)11:00〜13:30

■イベントタイトル:KARTE Partner Solution Pitch
 共創が導く「CX変革」の新戦略とは

■会場:オンライン(Zoom)
 参加費:無料

■セッションタイトル:CX変革を実現するあるべきプロセスの考え方:マーケティングとツールの関係性
 └ マーケティングを考える上で見落としがちな、
  「ツールで何をするか」の考え方、本質的なCXを捉える術をお話しいたします。

▼申し込みはこちら
https://karte.io/seminar/live/20230124_partner/?utm_source=mtc&utm_medium=referral&utm_campaign=20230124_partner

■登壇者プロフィール

株式会社mtc. 代表取締役 岡崎 徹

<経歴>
私立志學館高等学校(鹿児島県)/立教大学を卒業後、SIerに入社。汎用機を中心としたシステムのエンジニアとして従事。ZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイに入社。入社後4年間はサーバーサイド・クライアントサイド両方をSEとして、BtoBの立ち上げや倉庫の立ち上げ、サイトリニューアル等を中心となって担当。CRM部署立ち上げに伴ってマーケティング部署に異動。マーケティング部長としてCFMという独自のCRM理論を展開し、ZOZOTOWNの売り上げの3分の1を持つ、世に類をみないCFMシステムをスクラッチで創りあげた。日本のCRMを世界に発信することを使命に2017年3月に株式会社mtc.を創業し、代表に就任。現在は、経営戦略~CRM支援やマーケティングセミナーの登壇等、幅広く活動している。

<登壇・講師>
Google,琉球大学,宮崎大学,宮崎県庁,リクルートライフスタイル,リクルートスタッフィング,電通ワンダーマン,宣伝会議,日本ユニシス,日本リテンションマーケティング協会 他

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」について

KARTEは、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析し、データを可視化したうえで、一人ひとりのユーザーに適した情報・体験の提供を可能にするCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。

高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値の向上を実現します。

サービスURL:https://karte.io/

KARTE Official Partnerにつきましては、以下の記事もご覧ください。

マーケティング支援のmtc.が、プレイドの提供する「KARTE(カルテ)」のオフィシャルパートナーとして運用支援をスタート
https://mat-c.com/headline/release/1308/

mtc.について

 「日本のもてなしの心を、世界基準のマーケティングに。」をビジョンに掲げ、マーケティングコンサルティング事業を展開。

ECの売上向上のため、CRM戦略の立案から実装、制作、運用に至るマーケティングをワンストップでご提供。あるべきの戦略を提示するのみならず、課題解決のためなら既存の方法に縛られず、課題の本質を解決する方法論をつくり出します。

CRMを得意としており、「人間中心設計」を軸としたプランニングが特徴。プロフェッショナルなメンバーによる高度なマーケティング戦略立案から、高速なPDCAの運用と「売れる仕組み作り」をサポートしています。

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