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マーケティング支援のmtc.が、プレイドの提供する「KARTE(カルテ)」のオフィシャルパートナーとして運用支援をスタート

マーケティング支援のmtc.が、プレイドの提供する「KARTE(カルテ)」のオフィシャルパートナーとして運用支援をスタート

株式会社mtc.(エムティーシー)(本社:東京都目黒区、代表取締役:岡崎 徹、以下、mtc.)は、株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役:倉橋健太、以下、プレイド)が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」のOfficial Partner※として、KARTEユーザーの運用支援を開始しました。
ユーザー企業の抱えるマーケティング課題を、KARTEを活用した施策のご提案・運用・展開・検証といったPDCAを通して解決し、ユーザー企業の売上向上を目指します。

※Official Partnerは、プレイドが提供するパートナープログラム「 KARTE Partner Accelerate Program 」において運用実績やプロダクト理解などの基準を満たした企業にのみ認定されます。機能の先行公開や共同マーケティングの支援など、特別な支援を受けることが可能です。

運用支援サービスの内容

本サービスは、プレイドと共に協議し、KARTEユーザー企業の抱える「施策のアイデアが思いつかない」「やりたい施策があるが、設定する際のテクニカルサポートが欲しい」といった課題をパートナーとして解決するために発足いたしました。

KARTE導入後の「運用・検証・展開」のフェーズをサポートすることで、現場の工数不足による「KARTEを十分に活用できていない状態」から「KARTEを活用することでより効果が出る状態」になることを目的としています。

KARTE運用支援サービスの内容(mtc.)

KARTEを活用したコミュニケーション

mtc.はKARTE認定資格保有者が多数在籍し、KARTEの運用実績も豊富です。ユーザーのフェーズと課題に合わせたシナリオで、連携されているデータとビジネスインパクトの大きいところから、優先的に施策をプランニングします。

KARTEの運用サポートにとどまらず、マーケティング戦略フェーズから実装、PDCAフェーズまで幅広くご支援が可能です。

KARTEを活用したコミュニケーション運用イメージ(mtc.)

CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」について

KARTEは、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析し、データを可視化したうえで、一人ひとりのユーザーに適した情報・体験の提供を可能にするCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。

高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値の向上を実現します。

サービスURL:https://karte.io/

■mtc.について

「日本のもてなしの心を、世界基準のマーケティングに。」をビジョンに掲げ、クライアントのマーケティングを伴走型で支援しています。「人間中心設計」を軸とした、デザイン思考での企画構築を特徴としており、大手企業や行政から、中小企業へとサービスは拡大中。

CRMを得意としており、既存の方法に縛られず課題の本質を解決する方法論をつくりだします。プロフェッショナルなメンバーによる高度なマーケティング戦略立案から、高速なPDCAの運用と「売れる仕組み作り」をサポートしていきます。

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