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2020年11月16日

勘違いしがちなフレックス・リモートワークの現実(mtc.の場合)

Daily_mtc.
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mayoke

こんにちは。mtc.広報です。
今日はお問い合わせをとてもたくさんいただく、mtc.の働き方についてのお話です。
以前wantedlyに投稿した際に大反響だった記事をこちらにも再掲します。
皆さんそれぞれちょっとずつペースやコツを掴んできた在宅ワーク/リモートワークかと思いますが、mtc.のお話を少し紹介させてください。

実は超しんどいフルフレックス・フルリモート

mtc.は創業当初からフルフレックスで、フルリモートを認めています。
正確に言うと「そこ決めなくてもみんなきちんとお仕事できるから決める必要ないよね」という共通認識のもとで、お仕事をしています。

出勤がマストではない、就業時間に縛りがない分、働きやすいように聞こえるかもしれませんが、mtc.のメンバーは知っています。
決められた時間に
決められた場所に出勤して
決められた仕事を
決められた分だけしたほうが
はるかに楽だ。
ということを。

場所も時間も指定されないうえに、mtc.の場合はお仕事も基本的には自分でつくるものと認識されていますので、実のところ毎日かなりヒリヒリした気持ちで過ごすことになるのは、確実です。

そして忘れてはいけないのが「普通の仕事を普通にできる」状態では、mtc.でプロフェッショナルとして認められないということ。
(普通ってなんだという議論もありますが・・・)

mtc.で一人前のプロフェッショナルとしてお仕事をしていくには、一流の結果を、他の人の半分以下の時間で出していく必要があります。
それは仕事のクオリティやスピードが大切だということの裏側で、自分のもらっているお給料の分だけお金を稼げばいいのではなく、税金の仕組みや会社の利益を考えてお仕事をしていくことも必要だという考え方をしているからです。

やったことのある人は分かると思うのですが、これは想像以上に精神的に堪えます。。。

よく聞くし経験したことがある事例

たとえば子どもを育てていると、どうしてもオフィスに滞在できる時間が限られてしまう場面に遭遇しますよね。
熱を出す、怪我をする、行事に参加する必要がある、などなど。。。
オフィスで消化しきれなかった業務を持ち帰って、子どもたちが寝静まった深夜にやっていたり、朝は3時とか4時に起きてなんとか回している方も多いのではないでしょうか?

それでも、結局オフィスでたくさんの時間を共有していたり、業後に飲みに行ったりできるメンバーが、コミュニケーションの量で目に見えない何かをカバーしていたりで、上長や周りの評価はそっちに寄っていったりするという現実もある。
あぁわたし何やってるんだろう。誰のためにこんなに必死で仕事をがんばっているんだろう。
と、泣き叫ぶ我が子を呆然と見つめながら考えたり・・・

そうこうしているうちに、
区切りをつけて、というか諦めて、仕事をしていくようになる。
そして諦めていると言いつつ、本当は自分のビジネスマンとしてのキャリアを諦めきれなくて悶々とした日々を過ごす。
全てが私の経験談ではありませんが、よく聞くお悩みの一つですよね。

お父さんお母さんじゃなくても発生する問題

弊社のホープ、ストリームクリエイター山口は、前職時代、朝早くから夜遅くまでオフィスにいました。
(ちゃんと帰ってたのかな・・・?

彼は自分の業務の質をあげていくところはもちろん、部署や会社全体を見渡して、よりよくしていくため、より結果を出していくためにすさまじく勉強していたし、努力していたと思いますが、それは「残業」というよりは「趣味で、自分への投資として、残ってるんでしょ」みたいな雰囲気もありました。
そしてそれを近くで見ていたメンバーからは「山口はもっと評価されてもいいんじゃないか」という意見が出たりもしていました。
(本人がどう思っていたか知りませんが少なくとも、近くで働いていたメンバーはそう思っていました。)

そしてクライアントさんが本当に求めてることってなんなんだろう、といつも真剣に考えていて、それが会社の利益と同義にならない、ということもありました。
山口はそうなったときにお互い着地できるところを見つけてなんとかできないのかと頭を悩ませ、上長にかけあったりするタイプだったのですが、それがまたクライアントさんからは人望を集めるけれど会社からはどうなの?っていう・・・まぁよくある話ですよね。。。
(このあたり言葉割愛しすぎでしょうか。。。伝わりますか?伝わる人に伝わってください・・・)

ではmtc.はどうなのか

わーかーりーみー!
あるあるー!!
というボタンがあったならば、上記の話に共感してくださる方からそれを連打してもらっている気がしますが、そこを解決できるのが、
mtc.のプロフェッショナルなお仕事スタイル
です。

就業時間に縛りがないので、いつお仕事をしてもらっても問題なし。
深夜早朝でも、どうぞお好みのタイミングでお仕事をしてください。(健康第一でね)
なのでこれまで上記のようなことで悶々としていた人は、思う存分、自分のやりたいお仕事ができます。
そしてそれで成果を出すことで、きちんと認めてもらえたり、たくさんありがとうって言ってもらえたりします。
なんて幸せなことなんでしょう。(と、私は思っている)

もっとリアルな実態暴露

フルフレックス・フルリモートOKです、と各所に記載しているためか、
「副業で週末などの空いた時間に仕事をしながら勉強したいです」
「未経験だけどやる気だけは人一倍!成長意欲高いです!」
という類のご連絡を、今年の春先ぐらいからたくさんいただくようになりました。

私たちのような小さな会社を目に留めてくださり、声をかけてくださるのは本当にありがたい限りなのですが、ここまで書いてきたように、mtc.ではそのようなお考えの方と一緒にお仕事をしていくのが難しいです。

mtc.のメンバーは、週末じゃなくて人生をかけてやっていきたいと思ってお仕事をしているし、現時点でプロフェッショナルであると社内外の人から評価をもらっていても、成長意欲は非常に高く、学び続けることを怠りません。

優しそうな会社に見えるかもしれないけど、きっとブラック企業ですよ、うちは。
と、採用面接のときに代表岡崎はいつも言っています。
そしてその横で私は、笑顔をキープしつつも、首がもげそうなぐらい頷いています。。。

メンバーシップ型採用

そしてもう一つ、それでも私たちは俗に言う「ジョブ型採用」ではなく「メンバーシップ採用」にこだわりたい、という点もぜひお伝えしたいところです。

結果にコミットしてね、成果主義です、という言い方をすると、
それは業務委託でいいのでは?
個人事業主の方が儲かりますよね?
というお言葉をいただくことも多いです。

私たちはプロフェッショナルとして自分の名前でお仕事をしていける状態であるべきだと考えていますが、一方で同時にとても大切にしているのが
「チームとして高いパフォーマンスを出していく」
というところです。

1人でできることにはどうしても限界があって、より良い・より高いパフォーマンスを出すためには、チームで仕事をすることが必要だと考えています。

プロのサッカーチームのようなイメージで考えていただくと分かりやすいのですが、自分の技術がどんなに優れていても、1人では戦うフィールドにすら立つことも難しい。
でも同じ志のもとに集まってきた優秀なメンバーでチームを作ることができれば、世界のてっぺんを取りに行くチャンスがある。

私たちのようなスタイルでお仕事をしている会社は、もしかしたらまだ日本では少ないかもしれません。
でも昨今のコロナ騒動に端を発した働き方の変化もあいまって、これからもっと増えていくお仕事の仕方ではないでしょうか。

これまで会社という組織の中で息苦しさを感じていたり、もっと自分で能動的に働きたいと思っていた方にはぴったりの環境だと自負がありますので、ぜひお声がけいただければと思っています。


この記事は以前wantedlyで公開したものを編集してこちらに掲載しています

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