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ちょっと不思議なmtc.社内用語集。

ちょっと不思議なmtc.社内用語集。

こんにちは。mtc.広報です。
起きるとまだ暗い季節になってきました。(21時すぎに寝て4時半頃起きるという生活をしています)

今日は、社内ではよく使われているけど、世間の日常会話ではほとんど使われてなくない?と私が秘かに思っていたmtc.用語をご紹介してみたいと思います。
(これニーズあるかな?皆さまぜひ読んでくださいね!)

感情曲線爆上がり

感情がたかぶったり、うれしい!ハッピー!!みたいなときに使われていることば。
でも日常会話で「感情曲線」ていう単語、あまり使わない気がしています。。。
私は入社してからこの単語を知りました。

エンパなの?シンパなの?

ライオンキングかな(それはシンバ)
エンパシーとシンパシーの違いについて、特にディスカバリークリエイター住谷と代表岡崎は明確に使い分けたいようで、時折会話の中で使われているのを耳にします。。。
私はまだ違いをはっきりと認識できず。
精進したいと思います。

こふんちゃん

ディスカバリークリエイター住谷がインタビューのときに登場させるキャラクターです。
会話の流れで、とある人が何か言ってたよ、誰か忘れたけど。というのを伝えるときに「・・・てこふんちゃんがゆってた」という感じで使われます。
(このストーリーのカバー画像にもこふんちゃん!)

良質なインプット

代表岡崎は実はものすごい努力家で、とにかく常に何かを学び、吸収して、それを自分で消化しながらビジネスに使うことを考えています。
このために必要なのが、彼の言う「良質なインプット」で、それは経験するものごと全てが自分のアウトプットにつながっていくことを意識しながら自分の中に入れていく、みたいなニュアンスで使われています。

息を吸うように●●

「全集中の呼吸」・・・とは関係なくて、一つ前の「良質なインプット」と繋がりの深い用語です。
何をするにしても、質も量も求めたい、という代表岡崎のスタンスから生まれたことば。
息を吸うように仕事して。息を吸うようにインプット続けて。という感じで使われています。
長くやり続ける、量も必要だし質も必要、というワガママを貫き通す気持ちがあらわれています。

無意識的有能

代表岡崎がよく使っているこの言葉。普段の生活で聞くことないですよね・・・
これは人の学習段階のことを指していて(改めてぐぐってみました)意識しなくても自動的にそのことをできるようになっている状態のことを指しているようです。
業務において、常に高い技術でお客様に価値を提供してよね、という代表岡崎の気持ちが込められている気がします。

さいごに

リクルートの「お前はどうしたいんだ」「腹落ち」「当事者意識」のような感じでmtc.用語をご紹介したくて、書いてみました。
社内でよく会話に使われることばって、社風をとても反映しますよね。
こんなところからも、mtc.らしさを少しでも感じていただけたらうれしいです。


この記事は以前wantedlyで公開したものを編集してこちらに掲載しています

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