\Before Afterで売上倍増を実現!/
自社運用から「あえて」外部パートナーとの取り組みに切り替え、CRM強化に成功した企業事例を大公開
多くの企業が新規顧客の獲得に苦戦する中で、リピート率やLTVの向上を目指し、CRMに取り組む企業が増えています。新規顧客の獲得コストはリピート顧客の約5倍とも言われており、既存顧客をどのように定着させるかに注力する方が、コスト効率的にも優れた戦略です。
しかし、実際にはCRMの導入で挫折する企業も多いのが現実です。その主な原因は次の3つに集約されます。
- 短期的な施策と誤解している
- リソース不足
- ノウハウの欠如
CRMは単なるメール配信やキャンペーンの実施ではなく、顧客の購買行動を深く理解し、多様な施策を段階的に実行する必要があります。この認識がないまま小手先の施策に終始してしまい、期待した結果が得られず、最終的に挫折してしまう企業が多いのです。
そのため、成功している企業の多くは外部のパートナーを積極的に活用しています。専門知識やデータ分析能力を持つパートナーと連携することで、CRM施策を効果的に実行するための戦略を強化できるのです。
実際に、ある定期配送商品では、CRM専門パートナーと連携することで、「定期配送商品の継続出荷率が約12%向上」「メール経由の売上が2倍」など、顕著な成果を上げています。
本セミナーでは、こうした外部パートナーとの連携によるCRM施策の成功事例を紹介するとともに、外注戦略の具体的なメリットやパートナー選定のポイント、運用の効率化方法について解説します。CRM運用におけるノウハウを学び、より効果的な顧客関係管理を実現しましょう。
- 主催 株式会社mtc.
- 開催日時 2024年11月27日(水)13:00~14:00
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視聴方法
Zoomでのオンラインセミナーとなります。
申込者限定で、アーカイブ動画を7日間視聴可能。 - 参加費 無料
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定員
50名
※定員になり次第締め切らせていただきます。 -
注意事項
・セミナー内容の二次利用および無断転用は禁止させていただきます。
・セミナー終了後の個別無料相談会に参加したい方は、セミナー終了後のアンケート画面もしくは本ページのフォームからお申し込みください。 -
問い合わせ先
株式会社mtc.
Email:contact@mat-c.com
登壇者
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株式会社mtc.
戦略プランナー
北村 健太(きたむら けんた)大手教育系事業会社にて営業職を経験した後に、楽天株式会社(現:楽天グループ株式会社)に転職し、Rakuten BRANDAVENUE(現:Rakuten Fashion)でMD課のアシスタントマネージャー、マネージャー、編成・マーケティング課マネージャーを歴任し、CRMチームの立ち上げに従事。2021年にIT系ベンチャー企業に転職し、事業責任者としてB2BのECモールの責任者を経験。その後、かねてより親交のあった株式会社mtc.に参画。事業戦略、マーケティング戦略を起点とするCRM支援を得意とする。